自転車用ガジェットの充電基地をLEGOとM5Stackで作った

自転車って充電するもの多すぎ問題

自転車乗ってる人なら分かると思うんですけど、周辺機器の充電が地味にめんどくさいんですよね。

昔は反射板で済んでたリアライトも、今は安全のために電気で光らせるのが普通。
原チャリとかと同じで、昼間でもフロントライトつけといた方がいい、みたいな流れもあって、前後ライト両方とも充電式。
で、そこにサイクルコンピューター(サイコン)がついて、空気入れも電動の手軽なやつがあるんで追加、ちょっと長距離のるなら心拍計的なの付けたくなるので( Apple Watch じゃ精度足りない)ちゃんと密着する心拍計も追加。

気づくと、自転車のためだけに充電しなきゃいけないものが5個くらい転がってるんですよ。なので、これらを全部まとめて置ける充電台を作ることにした。

LEGOで組んで、M5Stackを乗せた

充電のベースはLEGOで組んだ。3Dプリンタとか持っている人はそういうのでかっこよく作れるんだろうけど残念ながら持っていないのでね。
で、せっかく作るならってことで M5Stackを一緒に乗っけて、いろんな情報を表示させることにした。

表示してるのはこんな感じ。

  • 外の気温と風向き — 天気APIを叩いて取得
  • 今週の走行距離と累計距離 — Strava のAPIから持ってくる。サイコンが Strava に自動アップしてくれるので、勝手に最新になる
  • チェーンの注油タイミング — 走った距離から判定。しかも前回のライドが雨だったら油が落ちてるから、注油タイミングを早める
  • 空気入れてから何日経ったか
  • タイヤ交換してからの走行距離

下にリセットボタンつけてあって、空気入れた後とかチェーン注油した後にピッと押すと、カウントが0に戻る。
しばらく使ってみたけど、まぁまぁちゃんと機能してるし、何より見た目が「ちょっとした基地」っぽくて気に入ってる。

UIを全部AIに投げられる時代

こういうの作るとき、裏のロジック組むのは得意なんですよ。APIを叩いて、条件分岐させて、みたいなの。でも、ディスプレイに何をどうレイアウトして見せるか、みたいな UIのところが昔からめちゃくちゃ苦手で。

それが、今は完全にAIに任せられる。「こういう情報をこの画面サイズで見やすく並べたい」って投げると、ちゃんと作ってくれるので助かるなぁと。

github.com