とちぎのあのチームからしか摂取できないテスト系の栄養がある
個人的には「わかる人はわかるだろ?」的なことを言うのはあまり好きなスタンスではないんだけど、こればっかりはなんかうまく言語化できなくて……でもなんというかわかってくれる人は居そうだろうなぁと思いながら書いています。
いわゆる toRuby の人たち、というかあのへんの人たちというか咳さんのチームのひとたちというかなんと表現していいのかわからないんだけど、あの人たちと話さないと摂取できない栄養素的なのがソフトウェアテスティングまわりにはある。
言い切っちゃったけど少なくとも俺にはある。
ソフトウェアテスティングで色々考えてて自分だけで考えててもなんか煮詰まってきたなぁって時にほんとふと「あの人たちに聞いてもらいたい」って頭に浮かんでくる。
というのをなんで長々と書いているのかというと、久しぶりにそういう感情が出てきてもう我慢できなくなってしまったので思い切ってつぶやいてみた。
発表したいネタがあるんですが #toteka って近々開催予定ないですか?
— ヨシオリX (@yoshiori) 2023年5月24日
そしたらあれよあれよと言う間にイベント開催まで決定してもらえたのです。若干狙って質問した下心はあったけど素直に嬉しい。
僕はここ数年はソフトウェアテスティングに関しては趣味が仕事になった感もあって仕事中にも色々考えれるし、プライベートでも妄想できるしで幸せなのですが、そのへんの話の中でまだモヤモヤしてたりうまく言語化出来ていないものをぶつけるために発表しに行くつもりです。
なんか咳さんはRubyKaigiでボツにしたネタ喋るみたいだしみんなでとちぎにいこう!!!!!!!!